小樽で船釣りするなら、釣り船MARIO!小樽近海のヒラメ、カレイ、ソイ、イカなどの釣り場へご案内

小樽、ヒラメ釣り、カレイ釣り、ソイ釣り、イカ釣り、など 小樽で船釣りするなら 釣り船MARIO
小樽、ヒラメ釣り、カレイ釣り、ソイ釣り、イカ釣り、など 小樽で船釣りするなら 釣り船MARIO

news



 

  『 ひらめのあら汁 by ochikeron  』

ヒラメの三平汁(あら汁)写真は2人分冷凍にしたヒラメの白い裏側が鱗が小さいので上品な油を出すために皮付きの少し大きめのぶつ切り!塩ベース!好みで醤油少々又わは、醤油ベース、味噌ベース何でもOK食べた後、味を調整しラーメンも良いですよ

  『 オオナゴ 』

12月7日、 北海道を低気圧が通りすぎ本格的な冬型の西高東低になりました❗️皆さんお元気ですか❓️お仕事も年末に向けて大詰めかと思いますが、風邪はひかないようにご注意を❗️ところで最近オオナゴを食べてます⁉️訂正オオナゴの燻製買ってきて食べてます。ハサミで2cm位に切ってから皮をムイテ食べると、まあまあ美味しいですよ❗️

  『ヒラメのシャブシャブ』

10月ご乗船のKさんから釣りたてのヒラメのシャブシャブ情報頂きました❗️ Kさんより・・・昨日今日で捌き、居酒屋でしゃぶしゃぶにしてもらってます。 Kさん ・・・ほんとに美味しい!!ありがとうこざいました!! 船長・・・やっぱり冷凍より釣りたてですよね‼️ ぜひ、皆さんも試してみて下さい。その後、鳥、豚、ラーメンも美味しいですよ❗️ Kさん情報有り難うございました。

  『 チカ&サバ偏 』

10月28日 サバとチカ まだイワシが釣れてるという情報にて小樽北浜岸壁へ3時間でサバ30ぴきとチカ15枚匹、サバは15枚cm位で小さかったですが、刺身は油のってて美味しかったです❗️サバは釣りたてで新鮮な内は刺身最高です。 チカはフライ、サバは冷凍ヒラメとミキサーで調味料を加えつみれにして、つみれ団子汁と平たくして焼いて食べました❗️ ヒラメ混ぜたのでアッサリでしたが美味しかったです。

  『 ヒラメ偏 』

10月27日 ヒラメのシャブシャブ今年初で7月に釣った冷凍ヒラメを食べて、鶏の胸肉、最後は豚肉で締めにラーメンで腹いっぱいになりました❗️でも3ヶ月前のヒラメはちょっと生臭みありました。ヤッパリ3日以内の生が美味しいですよ‼️

  『 ヒラメ偏 』

10月22日 頂き物のヒラメ60cm位のヒラメは刺身で、沖ヒラメなので、もう油のってましたよエンガワとろっとろ❗️45cmのヒラメは煮付ホックホック厚みあってカレイより美味しいかも⁉️

  『 イワシ釣り偏 』

9月18日にイワシ釣りをしてきましてホームページに載せましたが、釣り方ですが一番大事なのは、イワシの姿が見えたらオキアミを少量づつまき続ける事です。又、多く釣ろうと思ったら、マキエでイワシが集まったら竿を強く上下に振り、食いつくイワシと引っ掛かりのイワシを釣り上げる事です。更に針外しに時間をかけずに、直ぐにマキエをしてイワシをその場になるべくと止める事です。仕掛けは写真参考、オモリは少し重い方が絡まないし、引っ掛やすいです。10グラム位、是非、試してください!

  『 カジカの処理(食う)偏 』

 
釣れすぎるカジカの処理(料理)ツマグロカジカ地方によってギシカジカ、ギス、トラカナガシラ、トラフ、ヤマノカミ。(頭と内臓を取り、洗って風通しの良い場所で干しベタベタが無くなるまで干す)


news



(バーナーで炙って固いヒレを焼き落とし皮をむいてお腹の部分を焦げないようにバーナーで炙る)
news


(炙った後は柔らかいのでお腹を開くことができ生臭さがあってもバーナーで炙ると匂いは消え完成)固くなっても又炙ると多少柔くなります。※注意焦げると苦くなります。
news


①カジカのぶどうジュース煮込みを検索してみてください。 「オテルドゥミクニ」オーナーシェフ 三國 清三さんご提案。冬の今が旬のカジカを使った料理です。

その他②ツマグロカジカの一夜干し 水洗いして振り塩をして単に焼くと水分が出て硬くしまり、味がない。これを開きにして少し干すことでうま味が増す。手でむしりながら焼酎などをやるのは悪くない。


③ツマグロカジカのみそ汁 鱗がほとんどないので、水洗いして、肝、胃袋などを取り分けておく。身はぶつ切りにして湯通しして、冷水に落としてぬめりや汚れを落とす。よく水分を切る。これを水から煮出して、だしが出て来たら肝、胃袋を加えてみそを溶く。じゃがいもやにんじん、玉ねぎを入れてもいい。


④ツマグロカジカの煮つけ 水洗いして、肝と胃袋、心臓などは取り分けておく。身は適宜に切り、湯通しして冷水に取る。ぬめりや汚れを落として、よく水分を切る。熱を通すと硬く締まるので、煮汁の浸透がわるいので、多めの煮汁でしっかり煮るか、濃いめの煮汁でさっと煮て煮汁に身を浸しながら食べる。